2008年05月28日

アフターピルとは

アフターピル(モーニングアフターピル)は
緊急避妊薬、事後避妊薬ともいい
避妊を怠ったセックスの後でも妊娠を防ぐ事ができる薬です。

アフターピルはもともと
レイプの被害者を望まない妊娠から守る目的で開発されましたが
避妊をせずにセックスをしてしまった場合や
避妊が失敗してしまった時(コンドームの破損など)に
妊娠を防止する方法として普及しています。

アフターピルはピル(経口避妊薬)と同じ女性ホルモン剤ですが
アフターピルの方が圧倒的にホルモンの量が多くなっています。

ピル(経口避妊薬)は女性特有のホルモンを投与することによって
人工的に妊娠している状態を作り出すため
排卵そのものが抑制されます。

ピル(経口避妊薬)は毎日きちんと服用さえすれば
ほとんど100%避妊できます。

アフターピルは性交後72時間以内に服用すれば
排卵抑制、受精抑制と子宮への受精卵の着床を防ぐ効果があります。
アフターピルを服用した場合の避妊成功率は
75%程度と言われています。

先に触れたように、アスターピルは
ピル(経口避妊薬)よりも大量の女性ホルモンを含むため
万が一すでに妊娠している場合には
胎児に影響を与える恐れもあります。
また、吐き気などの副作用もあります。

アフターピルは日本では市販されていません。
アフターピルを服用するには婦人科医や内科医の
処方箋が必要です。

一般的には、緊急避妊処置として
アフターピルの処方と膣内の洗浄をセットで行っている病院が
多いようです。

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posted by Yoko at 23:59 | アフターピルとは